とある声優の卵の裏垢

タイトルのまんま

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

キュートアグレッションとサディズム

出張から帰ってきた父がお土産で買ってきてくれたキティちゃんのぬいぐるみ。 そのぬいぐるみを殴った。弟と一緒に、何度も何度も殴った。 それが自分の中の加虐性を自覚した初めての瞬間だった。 ”キュートアグレッション” その概念を知ったのは、それから…

たまの休日だってのに

死にたい気持ちで朝起きて、死にたい気持ちのまま夜眠る 一日を通してずっと死にたい気持ち もったいないよね・・・ 本当は未来のために動くべき時なのに 過去よりも展望のために行動したほうが良いのに 歳をとって精神が安定したと思ったら、そうじゃなかっ…

DELETE

今日下書きに残したままにしていた記事を消した。 そこには自分が感じていた感情をありのままに書いていたんだけど、その気持ちを消化できて前に進むことができたから残すことは不要だと思って消した。 記事と一緒に自分の気持ちも削除した。 ブログや日記を…

アニメが見られない

社会人になってからというもの、思うようにアニメが見られなくなった。 というよりかは、アニメを見るための体力が少なくなってきた。 アニメを見る際にはスマホをオフにして集中して可能な限り一気見するようにしているが、この見方にはデメリットがいくつ…

絶望的に男受けしない

絶望的に男受けしない どう考えても女受け 褒めてくれるのも女ばかり それで良いと心から思っていた それで良いと心から満足していた だけど”愛されたい人”が現れてからそれじゃ満足できなくなった 自分で自分を愛してるだけで、自分で自分を愛でているだけ…

愛されたい人に愛されない憂鬱

愛されたい人がいる。 いや、日本語的に正しくないか。 正確には「愛してほしい人」がいる。 その人に私を愛してほしい。私を好きになってほしい。私のことを可愛いとか綺麗とか言ってほしい。私のものになってほしい。私を恋人ととして特別扱いしてほしい。…

非情なる憂鬱

明日が辛くなると分かっていても眠りたくない、今夜はそんな宵です。 最近はずうっと憂鬱。 10代のころから基本的に気分が少し落ち込んでいる状態がデフォルトだったけど、今もそれが続いている。むしろ憂鬱がデフォルトだから、そうじゃない状態が続くと不…

今日はひどい目に合った

今日は以前からエクステのカウンセリングを予約していた美容院に行ってきた。 家の近くでエクステを行っている美容院はないため少々遠くの、かつ初めて行く美容院だ。 最近は日中と夜の寒暖差に体がついていかず、思うように眠れない日々が続いており、 今日…

驕っていた ~私が声優の卵になった経緯②~

その日から私の生活は、少しだけ、でも確かに変わった。 オーディションは数週間後に迫っているが養成所やワークショップに通っている暇はない。演技のやり方や始め方がまったく分からなかった私は、藁にもすがる思いでYouTubeを開いた。 「演技 やり方」「…

文章が書けない

おかしい おかしい 文章が書けない 何もインスピレーションが浮かんでこないのだ 高校時代にTwitterを使い始めてから早8年。 当時はTwitterというツールの恐ろしさが良く分からず、利便性にばかり目を向けていて人の悪口を書いたり当時傾倒していた極端な政…

夏は少し趣があることをしたい

今日は友人と近くの神社で開かれた風鈴祭りに行ってきた。 その神社では大量の風鈴が飾られていて、七夕に合わせて書かれた短冊がつるされていたり、祭りというだけあってたくさんの屋台が出展していた。 もうこれだけでも趣があることが伝わると思うが、私…

7/16

蝉がわめいて夏の到来を知る。 7月ももう半ばを超えてしまった。早い、早すぎる。 ぼやぼやしていて何も成し遂げていない。 今日は髪の毛を以前染めたネイビーブルーにまた染めて、あとは部屋の掃除をした。 それだけでも割と達成感はあるが、まだブログの更…

7/10 昇格するということ

私は普段アルバイトで生計を立てているフリーターだ。 最近そのアルバイトで昇格をし、リーダーになった。 リーダーになる前は、業務内容が変わること(スタッフのサポートがメインになる)や昇給に少しだけ希望を抱いており、リーダーになることに前向きな…

2021/7/8 クソみたいな休日

今日は一日中病んでいた(気分が落ち込んでいた程度だが便宜上病むという言葉を使用する)。 健康な時の自分がこの記事を見たらすごくもったいないと思うだろう。いやそれが真理なんだろう。この短い人生、時間を最大限有効活用すべきであり、病むことに割く…

驕っていた ~私が声優の卵になった経緯①~

驕っていた 驕っていた オーディションとも呼べないオーディションに落ちた 人より少し器用なことに対し、驕っていた 20余年でもう何度繰り返したことだろう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まずはどこか…